ダッチワイフの仕様
等身大の女性に似せて作成される。大人から子供の大きさの物まであり、最近ではアニメキャラクターの顔をした物まである。
また、オナニーの補助具に特化した、頭部、手足を省略した「トルソ」と呼ばれるタイプもある。主に男性の性交用として使用されるため、オナホールと呼ばれる性具を装着できる構造になっている。猥褻物となるため最初から女性性器が模られた物はなく、性器部分はオナホールとして別売品となっている。
オナホール用の穴だけでなく口や肛門部分にも、男性性器を挿入するための穴が設けられた物もある。ビニール風船のような空気を入れて膨らませる簡易式の物から、シリコーン樹脂などで女性腰部や全身を模した物など様々だが、後者は数十万円台と高価である。
最近では、主にシリコーン樹脂を使用した高級ダッチワイフを「ラブドール」として区別しており、マニアの間で人気が高い。そのためダッチワイフと言えばラブドールを指す事が多い。
女性に酷似した高級品は性具というよりはむしろ等身大の着せ替え人形として利用されているものも少なくない。観賞や写真撮影の対象のみに使用される場合、オナホール用の穴がない物もある。特にラブドールは、椅子に座らせたり様々なポーズを取らせるための骨格構造を持つものが多く、専門メーカーには様々なオプションパーツを用意して、客の好みで自由に頭部などを選択できる物もある。
合成樹脂あるいはゴム類似物質製の皮膜で出来ている物は、空気を充填して使用する。等身大フィギュアとして使用可能な物は、軟質樹脂の外皮の内部に金属または樹脂製の骨格を内蔵し、発泡樹脂を充填しているものが多いが、最近は関節付き骨格を備えシリコーンゴム一体成形にするなど、より人間に近い形態にする努力が製造メーカーによって為されている。
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2009年4月21日|
カテゴリー:ダッチワイフ
